あらしのよるに きむらゆういち / 1994年 / 小説 ハッピー度 85/100 あらすじ(結末の手前まで)嵐の夜、小屋へ逃げ込んだヤギのメイは、暗闇の中で、あとから入ってきた相手と話し込む。相手はオオカミのガブだったが、真っ暗で姿が見えず、二匹とも相手の正体に気づかない。結末のネタバレ ヤギのメイとオオカミのガブの友情は両方の群れに知られ、互いを裏切れない二匹は吹雪の中を逃げる。ガブは追っ手のオオカミの群れに突進し、それが雪崩となって群れを呑み込み、ガブは記憶を失う。最終巻「まんげつのよるに」で記憶のないガブはメイを餌として食べようとするが、メイの『いっそあのあらしのよるに出会わなければ』という言葉で記憶を取り戻し、二匹は再会して幸せに暮らす。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む