陽だまりの樹 手塚治虫 / 1981-1986年 / 少年漫画 ハッピー度 16/100 あらすじ(結末の手前まで)幕末の江戸で、蘭方医の手塚良庵は、剣の腕が立つ旗本・伊武谷万二郎と出会う。気質の違う二人は、黒船来航後の混乱のなかで反発しながらも友情を育み、それぞれの道を歩み出す。結末のネタバレ 幕末を生きた蘭方医・手塚良庵と武士・伊武谷万二郎の対照的な生涯を描く。良庵は明治に入り西南戦争に軍医として従軍するが戦場で赤痢に斃れ、理想を貫いた友への憧憬を胸に時代に流されて帰らなかった。万二郎は彰義隊に加わり敵の砲撃で姿を消し、その死が示唆される。二人とも時代の激流に呑まれて命を落とす苦い結末となる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む