アトム今昔物語 手塚治虫 / 少年漫画 ハッピー度 20/100 あらすじ(結末の手前まで)宇宙を漂っていたアトムは、宇宙人に助けられて修復される。ところがその宇宙船が光より速く動いたため、アトムは時間をさかのぼって1960年代の日本に降り立ち、若き日のお茶の水博士と出会う。結末のネタバレ 事故で1969年の過去にタイムスリップしたアトムが、帰る術も失いエネルギー切れで停止する運命を背負いながら旅を続ける。ベトナム戦争下の村を最後の力で爆撃から救い、生まれたばかりの赤ん坊を見届けて満足しながら動きを止める。後年一日だけ復活するも、自ら山奥へ飛び去りそのまま朽ちて果てる。自己犠牲と喪失に満ちた、痛切で哀しい最期。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む