トーマの心臓 萩尾望都 / 1974年 / 少女漫画 ハッピー度 56/100 あらすじ(結末の手前まで)ドイツのギムナジウムで、少年トーマが冬の日に命を落とし、ユーリに宛てた遺書を残す。その後、学校に転入してきたトーマそっくりの少年エーリクに、優等生ユーリは心を乱される。結末のネタバレ トーマの遺書とその死の意味、そしてサイフリートから受けた傷と向き合ったユーリは、「神は人がなんであろうと愛してくださる」と悟って魂を取り戻す。彼はその救いを胸に神学校へと転校し、神父への道を選ぶ。残されたエーリクはユーリの信頼を得るまで待つと誓い、オスカーは父と旅立つ形で、喪失の先に精神的再生を描いて物語は閉じられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む