イグアナの娘 萩尾望都 / 1992年 / 少女漫画 ハッピー度 56/100 あらすじ(結末の手前まで)母のゆりこには、生まれた娘のリカが、どうしても人間の赤ちゃんではなくイグアナの姿に見えた。ゆりこは娘を愛せず、リカは母の愛を求めながら、孤独のなかで成長していく。結末のネタバレ 娘リカを醜いイグアナとしてしか見られなかった母ゆりこが急死し、葬儀でリカは母の死に顔が「イグアナ」に見えたことから、母自身が自己嫌悪を娘に投影していた事実を悟る。夢の中で母にかけられた魔法の正体を知ったリカは、母への憎しみと呪いから解放される。完全な和解には至らないが、リカは亡き母を理解し、ようやく自分の子を愛せるようになって連鎖を断ち切る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む