サスケ 白土三平 / 1961-1966年 / 少年漫画 ハッピー度 8/100 あらすじ(結末の手前まで)戦国末期、抜け忍となった父・大猿とともに追手から逃れて生きる少年忍者が、過酷な忍びの世界で成長していく。刺客や敵との戦いのなかで、少年は仲間や大切な人との出会いを重ねる。結末のネタバレ 一揆は敗れ、サスケの愛する人々は殺され、見せしめにさらされる。仲間を失ったサスケは心を壊し、弟の小猿を捜して荒野をさまよう。宿敵の柳生十兵衛も、その姿を前にとどめを刺すことをやめる。肉体は生き残っていても、もはや以前のサスケではないと示されるためである。少年の生存が明るい再出発にはつながらず、権力に敗れた者たちの無残な末路と、残されたサスケの絶望を描いて閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む