遥かなる甲子園 山本おさむ / 1988年 / 少年漫画 ハッピー度 52/100 あらすじ(結末の手前まで)風疹の影響で耳の聞こえない沖縄の子どもたちが、ろう学校で硬式野球部を作り、甲子園出場を夢見る。音の聞こえない中での連携や指導は手探りで、少年たちはそれでも練習を重ねていく。結末のネタバレ 沖縄の風疹聴覚障害児のろう学校(作中は福里ろう学校)に硬式野球部を作った少年たちは、幾多の困難を越えて練習試合では勝てるまでになるが、公式戦では一勝もできずに最後の試合を4対3の僅差で落として引退する。それでも選手たちは監督を胴上げして喜び、出場できたこと自体の意義をかみしめる。卒業後は社会に出て聴覚障害者としての苦労に直面していく姿も描かれ、実話を基にした物語が締めくくられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む