おろち 楳図かずお / 1969年 / 少年漫画 ハッピー度 25/100 あらすじ(結末の手前まで)不老不死の謎の少女は、人間の家に入り込んでは、そこに暮らす人々の運命を傍観者として見届けていく。姉妹の確執や血筋の因縁など、一話ごとに別の家が舞台となるホラー連作。結末のネタバレ 超能力を持つ謎の少女おろちが、悲壮な運命に翻弄される人々の人生を見届けるオムニバス形式のホラーで、姉妹、ステージ、カギ、ふるさと、骨、秀才、眼、戦闘、血の全9話から成る。全体を貫く単一の結末はなく、各話で血筋の呪いや嫉妬、執着といった人間の暗部が悲劇的に描かれる。最終話「血」では、それまで傍観者だったおろちが当事者と一体化することを強いられ、凄絶な虐待や暴行を受ける。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む