おもいでエマノン 鶴田謙二 / 2006年 / 少年漫画 ハッピー度 58/100 あらすじ(結末の手前まで)1967年、失恋した青年は、九州行きのフェリーで、不思議な少女エマノンと出会う。彼女は、地球に生命が生まれてからの三十億年分の記憶を受け継いでいると、静かに語る。結末のネタバレ 1967年、失恋の傷を抱え九州行きのフェリーに乗った青年は、地球に生命が芽生えて以来の三十億年分の記憶を受け継ぐと語る少女エマノンと出会う。逆さに読むと「NO NAME(名前がない)」となる彼女の途方もない記憶と存在に青年は魅せられ、一夜を共に語らう。しかし朝になるとエマノンは静かに姿を消し、二人が再び会うことはない。ひと夏の邂逅の余韻だけを胸に残して、幻想的な物語は閉じられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む