ニュクスの角灯 高浜寛 / 2015-2019年 / 少年漫画 ハッピー度 64/100 あらすじ(結末の手前まで)明治前期の長崎で、西南戦争で両親を失った内気な少女・美世は、工芸品の輸出入を営む店「蠻」で働き始める。美世には触れた物の過去と未来の持ち主がわかる不思議な力があり、店主の小浦百年とともに、さまざまな品と人に出会う。結末のネタバレ 明治の長崎、骨董店『妙(タエ)』で働く少女・美世は、触れた物の過去と未来が見える力を持ち、店主・百年(ももとせ)や店に集う人々と交流を重ねる。物語は歳月を経て、幸福な時代を生き抜いた美世が老いて命の灯を消すまでを描き、彼女は最期に『怖がらずに光の方へ』と告げて穏やかに旅立つ。一人の女性の一代記が静かな灯とともに閉じられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む