国が燃える 本宮ひろ志 / 2005年 / 少年漫画 ハッピー度 28/100 あらすじ(結末の手前まで)昭和初期から日中戦争へと向かう日本。満洲への農業移民が国策として進められるなか、東北出身の青年官僚が、石橋湛山の「小日本主義」に共感しながら、その入植政策に関わっていく。結末のネタバレ 日中戦争から満州国の崩壊までを描いた物語は、主人公・興梠泰蔵が敗北感の中で最後まで日本人開拓者を守ろうとしてソ連軍に捕らえられる。中国共産軍の捕虜となり洗脳教育を拒否し、シベリア抑留で強制労働に耐えながらも生き残る。最終的に日本へ帰国し、実家で静かな余生を送る形で幕を閉じる(南京事件描写への抗議で後半が大幅に圧縮・削除された経緯を持つ)。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む