クロスゲーム あだち充 / 2005年 / 少年漫画 ハッピー度 76/100 あらすじ(結末の手前まで)野球経験のない樹多村光は、近所の月島家の三女・青葉の投球フォームに見とれ、人知れずトレーニングを始める。青葉の姉の若葉ら、幼なじみとの日々が、光を野球へ向かわせていく。結末のネタバレ 幼なじみで初恋の相手だった月島若葉を物語序盤で事故で失った樹多村光は、若葉の妹・青葉とぶつかり合いながら成長し、星秦学園で甲子園を目指す。最終話では甲子園出場や試合の勝敗、二人の交際関係を明示せず、駅のホームで青葉が光と手をつなぎ「嫌だったら離せばいい、そっちから」と言い、光が「了解」と応じて電車を待つ場面で幕を閉じる。若葉の死という喪失を抱えたまま、光と青葉が静かに結ばれていくことを示す余韻のあるラスト。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む