夢みる頃をすぎても 吉田秋生 / 1998年 / 少女漫画 ハッピー度 58/100 あらすじ(結末の手前まで)大学生になった空子、今日子、黄菜子の三人は、いつも一緒に街をぶらつき、通りすがりの人たちを眺めてはおしゃべりを楽しんでいる。三人の女の子の、何気ない日々を切り取った読み切りだ。結末のネタバレ 吉田秋生が『プチフラワー』1982年1月号に発表した約40ページの読み切り。大学生になった空子・今日子・黄菜子の女子3人が街をぶらつき、人間観察や中学の同窓会を通じて、大人になる過程で失っていくものを静かに見つめる。劇的な事件も決着もなく、青春から二十代へ移る微妙な季節の迷いと喪失感を淡々と描いたまま余韻を残して終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む