国民クイズ 杉元伶一・加藤伸吉 / 1993-1994年 / 少年漫画 ハッピー度 42/100 あらすじ(結末の手前まで)議会制民主主義が崩れ、テレビのクイズ番組に合格した国民が特権を得る体制になった近未来の日本。出場して失格したK井K一は、罰として、番組の司会者を務めさせられる。結末のネタバレ 民主主義を超える国家体制『国民クイズ主義』が導入された近未来の日本を舞台に、カリスマ司会者K井K一の苦悩を描く過激なディストピアSF風刺。体制打倒に動いたK井はシベリアで終身労働刑に処されるが救出され、『生きている限りあきらめない』と発破をかけられマイクを握り直す。しかし日本国民は体制の崩壊を望まず、新司会者のもとで第2次国民クイズが始まってしまう——という皮肉な幕引き。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む