バナナブレッドのプディング 大島弓子 / 1978年 / 少女漫画 ハッピー度 68/100 あらすじ(結末の手前まで)姉の結婚をきっかけに情緒が不安定になった少女・三浦衣良は、友人の兄・御茶屋峠に頼み込み、恋人のふりをしてもらう。峠は、世間に後ろめたさを抱える男色家を演じることになる。結末のネタバレ 姉の結婚をきっかけに不安定になった少女・三浦衣良は、友人さえ子の兄・御茶屋峠に理想の「世間にうしろめたさを感じる男色家」を装ってもらい偽装の恋愛を始める。終盤、衣良は新潟教授を刺して殺したと思い込み錯乱して峠の元へ逃げ込むが、峠は「そうなったら俺が起きてミルクを作ってやる」と優しく受け止め、彼女に愛を告白する。完全な治癒ではないものの、衣良が峠との本物のつながりに支えられて生き直していく、繊細で温かい結末となる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む